BizCard Proは、最も簡単に導入することのできる名刺制作システムとして、多くの企業様にご利用いただいております。
BizCard Pro導入によって得られる代表的な効果を、制作サイドの声から紹介します。「作業効率化」以外にも導入に際して得られるメリットが多数あります。
BizCard Pro最新バージョンは今までの豊富な開発・運用実績に伴い、様々な機能が強化・洗練されました。 より洗練されたインターフェイスにバージョンアップしました。
表示項目の入替えや文字サイズの変更、ボタンの整理がユーザーサイドで設定可能となりました。
文字コードの規格がUnicode対応となり、扱える文字の範囲が広がり、使用可能な漢字が増えました。対応フォントを用意すれば、記号付きアルファベットや中国語等にも対応可能となります。※外字は外字登録が必要です。
CMYKモードのロゴデータ(JPG/TIFF)や文字色指定が可能となりました。オプションにてPDFファイル(アウトラインデータ、特色含む)の読込みにも対応します。(要Adobe Acrobat)
プリンタへの出力とPDFファイルへの出力を選択できるようになりました。
原稿データや印刷履歴データ等、出力するCSVファイルの項目数や順番の入替えがユーザーサイドで設定可能となりました。販売管理システムや会計システム等へのデータ活用が容易になります。
定義(テンプレート)作成機能において、部品の整列やブロック化、複製が1クリックでできるようになりました。
氏名以外の項目にも外字指定が可能となりました。特殊な漢字の地名やビル名等にも対応可能となります。
自動組版テンプレートと使用する台紙(用紙)の紐付けを登録することで、同じ台紙を使うジョブをまとめて出力可能となります。
発送予定日や配送種別、価格等の情報を追加し、データ取込/CSV出力に対応しました。
表面/裏面の全ての入力項目と、注文情報を組み合わせた原稿データ検索に対応しました。プリセット登録することで、よく使う条件を簡単に呼び出すことができます。
原稿データから納品書・受領書の出力が可能です。ひな型はExcelでの加工に対応していますので、会社ロゴの追加や文言の書き換えができます。
原稿データからアドレス帳フォーマットやWebページ(自社HPやSNS等)へ誘導するQRコードを自動的に生成し、印刷データに反映させることができます。(旧バージョンでは有償オプション)
原稿データの郵便番号と住所欄から郵便局のカスタマバーコードを自動的に生成し、印刷データに反映させることができます。(有償オプション)
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